LA DITTA LIMITED
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【お知らせ】第6回牡蠣早むき選手権の日本代表選手が決定! 来年世界大会出場のためアイルランドへ

12/26/2017

 
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株式会社LA DITTA(ラ・ディッタ)(東京都港区、シンガポール/代表取締役:小里博栄)は、11/16(木)に日比谷公園(東京都千代田区)で行われた全国の魚介類料理が集まる「 ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル」の中で第6回牡蠣早むき選手権を開催しました。審査員には駐日アイルランド大使館次席のジョナサン氏を始め、ミス・ワールドジャパン2016の吉川プリアンカさん、株式会社LA DITTA代表の小里博栄を迎え、MCのワッキー貝山さんと共に会場全体を盛り上げました。

全国から集まった出場者たち総勢8名。牡蠣の飲食店勤務の方々が参加しました。4人ずつに分かれ、2レースが行われた決勝戦。緊張の中スタートした選手権で見事優勝を果たしたのは、総合タイム4分13秒の記録を出した栗原泰成さん。栗原さんは、昨年も日本代表選手になり2度目の優勝。

アイルランドゴールウェイで行われる牡蠣早むき2018年世界大会出場権への切符を手に入れました。
昨年は最下位だったので、順位を上げたいと意気込んでいた栗原さん、世界の舞台でどこまで戦えるか、結果が楽しみです。

【牡蠣早むき選手権について】
大会では牡蠣30個をむくスピード(早むき)が競われ、貝柱がきちんと切れているか、牡蠣の身がちぎれていないか などを審査。 貝柱が切れていない場合は、1個につき4秒のペナルティが 課せられるなど、審査内容がタイムに反映されます。審査員は、選手がむき終わったトレイをレストランで提供された時に どう感じるかを基準に審査を行い、審査員の得点は、 ボーナスポイントとなり、その分の秒数がマイナスされます。

【オイスターフェスティバル公式facebook】
https://www.facebook.com/oysterfestivalintokyo/?ref=settings
※是非、イイね・フォロー・シェア拡散にご協力お願いします!

《イベント概要》
「 ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル」及び「日本牡蠣早むき選手権」
日時:2017年11月16日(木)(開催終了)
場所:日比谷公園(東京都千代田区)

主催 :株式会社LA DITTA(ラ・ディッタ)
後援 :アイルランド大使館

【お知らせ】寄付教育を京都市と実施、280人の子供が学ぶ

12/26/2017

 
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京都市と株式会社LA DITTAは、京都市の小学生約280人を対象にした、世界最大級となる大規模な「募金・寄付教育講座」を開催いたしました。

講師にお呼びした、吉川 プリアンカさん(京都国際観光大使・ミスワールドジャパン2016日本代表)と高橋陽子さん(公益社団法人日本フィランソロピー協会 理事長)による講義のほか、募金と貯金について考えることのできる「募金貯金箱」の贈呈も行いました。計280名、30分間の授業を行い、今回の取組を通して子どもたちから『今日から帰って募金しよう』『世界に目を向けよう』と言った声が聞かれました。

一人一人がボランティアなどを通じて社会に役立つことやお金の大切さについて明るく学ぶことができ。非常に良い会となりました。これをきっかけに日本、世界での子供に向けての寄付教育に少しでも貢献できればと考えております。

【開催日時】2017年11月17日(金)9:40~10:25(2限目)
【対象】京都市立岩倉南小学校 2・3年生 合計約280名
【場所】京都市立岩倉南小学校 多目的室
住所:京都市左京区岩倉北四ノ坪町33 TEL: 075-791-3207
(京都市営地下鉄烏丸線 国際会館駅下車 徒歩7分)

【お知らせ】インド最大の日本見本市「クール・ジャパン・フェスティバル」が終了

12/26/2017

 
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​株式会社LA DITTA(ラ・ディッタ)(東京都港区、代表取締役:小里 博栄)は、インドにおいて最大の日本紹介イベント「クールジャパン・フェスティバル2017」を2017年11月25日(土)~26日(日)の2日間開催いたしました。

6回目となるこのイベントは、例年同様ムンバイ最大のショッピングモール「High Street Phoenix」にて行われ、大盛況のうちに幕を閉じました。

今回も前回日本を代表するスポンサーが参加。全日空、大日本印刷、キリンビールなどと初めての取り組みでJapan 100で日本の商品をインドでチャレンジを希望する中小企業応援の低価格でインドへ販路を求める企業さんの取り組みも実施。インドでビジネスを行っている企業さま、チャレンジをスタート希望の企業に少しでも貢献出来たことについて嬉しく思っております。

文化的にも日本のポップカルチャー、音楽、漫画、アニメ、武道など様々な取り組みがインドの方に披露されました。

また、同イベントは下にある様々なインド国内のネットニュースにも取り上げられました。
http://www.mid-day.com/articles/enjoy-sushi-watch-japanese-dancers-shimmy-to-tamma-tamma-again-at-this-festival-in-mumbai/18761155

https://mumbaimirror.indiatimes.com/others/things-to-do/cool-japan-festival/articleshow/61731561.cms

http://www.afternoondc.in/mumbai-mix/konnichiwa-yokoso/article_209194
 
http://www.indiaeve.com/event/cool-japan-festival/

https://www.babychakra.com/events/mumbai/6629-cool-japan-festival-mumbai

https://www.babychakra.com/events/mumbai/6629-cool-japan-festival-mumbai

https://lbb.in/mumbai/things-to-do-under-inr-500/

http://mumbai.mallsmarket.com/malls/high-street-phoenix-lower-parel/events/cool-japan-festival-2017-high-street-phoenix-mumbai

https://www.eventshigh.com/detail/mumbai/e29ca305165dd0d94ab3036446ef0f85-cool-japan-festival-mumbai

https://allevents.in/mumbai/cool-japan-festival-2017/259518744574628

https://www.whatshot.in/mumbai/this-lower-parel-mall-is-hosting-a-2-day-festival-dedicated-to-japan-c-8639

http://www.kidsstoppress.com/event-and-activity/cool-japanese-festival/


■Cool Japan Festival 2017 開催概要
名称 :Cool Japan Festival 2017
主催 :株式会社LA DITTA(ラ・ディッタ)、Maido Enterprises Pvt. Ltd.
実施内容 :・特設ステージでのパフォーマンス
・日本食(寿司、鉄板焼き、ソフトドリンク等)の販売
・日本企業ブース(展示・販売)
・都道府県紹介ブース(観光、食、伝産品紹介・販売)
会期 :2017年11月25日(土)~26日(日)
11月25日(土) 12:00~22:00
11月26日(日) 12:00~21:00
会場 :ムンバイ High Street Phoenix 
インド初の大型複合商業施設で500店以上のブランドショップ、飲食店、シネマコンプレックスなどがある。敷地面積は約300,000m2。海外のブランドやライフスタイルと都市型のスタイルをミックスした新しいタイプのショッピングモールでムンバイの富裕層が訪れるショッピングの中心地となっている。
High Street Phoenix, Senapati Bapat Marg, Lower Parel, Mumbai 400013
来場者層:中間層~富裕層の子どもを含む一般消費者、業界関係者
来場者数:15万人

2018年のインド経済の展望インフラ、大気汚染など課題も

12/23/2017

 

一本の滑走路で1000便に近い離着陸のあるムンバイ。インフラの混雑問題等、解決すべき問題点は多い

 皆様あけましておめでとうございます。さて、今年初回の号に何を書こうか悩んでいたのだが、年初なので2018年のインドの展望について書いてみることにした。2016年のインド経済成長率は7・1%、2017年は6・7%とのことだが、今年は7・4%の予想。2050年にはインドは中国に次いで第二の経済大国になるとの話もある(日本は世界第7位になる予想、エコノミストより)。
AIRBUS社は今後7年、毎週一機をインドへ納品するという。また、ムンバイ空港は昨年11月に24時間で、かつ一本の滑走路で969便の離着陸があり、近々1000回に及ぶ予想だ。ちなみに羽田空港は約1200回。ムンバイ空港は、計算では一時間になんと52回程の動きがあり、一機一機の離着陸のタイミングが短い。2032年にはインド国内で100の空港が必要にあり、2025年には世界第三位の航空市場となる予想。2036年には現在の1億4100万人の航空旅行者が4億7800万人の巨大市場になるそうだ。
既にムンバイ、デリー空港などは非常に混雑しており、インフラに大きな負担がかかっている。ムンバイ空港へ着陸が出来ず、1時間近く空を旋回する時も珍しくない。また、今年はPM2・5の問題は深刻で、首都デリーのインド大気汚染状況は世界に知らしめられた。インフラ問題、大気汚染による健康被害、裕福になる上での課題、経済大国の発展による光と影がみえる。
今年は、今月来月にインドに行く予定だ。ここ近年は東京、シンガポールをベースにしていたが、今年からは数年ぶりにインドをベースにし、インドの事業を進める上で初心に戻り、一から今後の発展を見据え働きたいと考えている。今後はインド州政府の仕事、ソーシャルビジネスなどの新たな仕事も進めたいと考えている。今年もこの連載のお付き合いをどうぞよろしくお願い致します。

年末に振り返る一年間の記録自らを顧み、来年への抱負に

12/22/2017

 

一年間の邁進と反省点を年の瀬に検証。子どもに人気の職業は、日本とインド共通点も多い

 皆様、2017年はいかがだっただろうか。今年最終回のコラムとなる今回。今年は読者の方から「インドコラムの著者の方を紹介して欲しい」との嬉しい知らせもあり、毎週読んで頂ける喜びと、連載を通じてご縁ができたことは大変光栄なことだと思っている。
僕は毎年、年末にその年の手帳を一日一日見ながら、朝から夜まで一年で起こったことを振り返る事をしている。365日、8760時間。手帳を見ながら、良かったこと、そうでもなかったこと、お世話になった方のこと、感謝すべき体験、難しい決断の連続、素敵な人との会食、家族との旅などなど。また、10年前の手帳と今年の手帳とを比較し、どこまで自分が邁進したのか、進歩しなかったところも含め、検証している。過去があり今日があり、将来があり、振り返りと検証、将来の夢を想像し、実現に向けていく重要な時間。一年という区切りを考えて導入した先人にも感謝の気持ちだ。
著者は、J−WAVE金曜の朝、ジョン・カビラ氏の番組で「インド番組通信員」を10年弱月一程度でと勤めさせていただいている。昨日のテーマは「将来なりたい職業、あなたは子どもの頃の夢を実現していますか?」であった。日本ファイナンシャル・プランナーズ協会による調査では、日本の男子小学生では1位は「サッカー選手や監督」、2位は「野球選手や監督」、3位は「医師」、また女子小学生では1位は「保育士」、2位は「医師」、3位は「パティシエール」。インドで子どもに人気の職業は、海軍、医者、弁護士、料理人、ボリウッド女優などがランクインしているとお話した。一方男子の多くはIT、GoogleやAmazonなど、巨大グローバル企業で働きたいとの夢も多い。「夢を実現していますか?」はカビラさんの番組らしい企画。人生自体が夢のようなものだと信じたい。全ての皆様に来年の多幸をお祈りし、今年のコラムを締めたいと思う。良いお年を。
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